中二病が懐かしい

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先日、40代の同僚が、朝から嘆いていました。
中学二年生の息子さんが最近冷たいというのです。

早くご飯を食べなさいといつもと同じように声をかけた所、無視。
もう一度言うと、うるせえんだよ!と怒鳴られたそうなんです。

怒鳴られたことがない同僚は、すごいショックだったとか。
ママ、ママとべたべたしてきたあの頃が良かったなんて言う。

それを聞いて、中二病のことを教えてあげました。

40代同僚は中二病を知りませんでした。

誰もが通る道です。
思春期とか反抗期とかを通ってみんな大人になっていくのだと。

うるせえんだよ!と言われたくらいで落ち込んでいたらこれから大変だよみたいな話をしました。

中二病、懐かしいと思いました。

わが子も二人ともひどかった。
特に娘は、髪の毛を金髪に染めたり、警察に補導されたりといろいろとありました。

今思うと、反抗期のさなか、「お父さんもお母さんも私を見て」というサインだったのかなと思います。
おそらくその頃から、寂しい思いをしていたのではないかと。

息子の中二病は、暴れ方がひどかった。

気にいらないことがあると、物を投げる、物を壊すなど、夫と同じ行動をして暴れました。
夫と取っ組み合いのけんかをしたこともありました。

その頃はもう息子の方が力が強くなっていき、夫の暴力は減っていきました。

今だからこそ、大変だった中二病を懐かしく思えます。
あの頃は、もう本当に神経がへとへとだったし、二人の子供は、永遠に落ち着かないのではないかと思っていました。

二人は二人で、苦しんできたのだと今になって思います。