女の職場、苦手な人がいて当たり前だとさとりました。

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今日は、肌寒いような朝でした。

昨晩はよく眠れて、気分爽快で、職場に向かいました。

 

職場のスーパーはシフト制になっていますが、ある程度、お休みの日は決まっています。

 

 

苦手な人、今日はお休みでした。

そのせいかな?気分爽快で職場に行けたこと。

 

スーパーというのは圧倒的に女性が多くて、そしてほとんどがパートさんです。

70人中、社員は6人しかいません。

 

 女の職場、これだけいれば、苦手な人がいて当たり前だとさとりました。

 

ここに勤めて10年になりますが、今まで本当にいろいろありました。

ドロドロとしていた時期もありました。

いじめが原因で、やめていった人もいました。

 

でも最近は、比較的に落ち着いていたのです。

 

二つの派閥グループがあり、二人のボスがいました。

 

その一人のボスが先日、身体を壊してやめていきました。

どうも、私の見てない所で、バトルは続いていたようです。

(私はどちらにも属していませんでした)

 

残った一人のボスが、急激に、偉そうになったのです。

私が苦手というのは、そのボスです。

 

私より、5年後輩。

年も一回り以上下の40代。

そしてとても美人なんです。

 

自分に自信がありすぎなのでは?と思います。

 

後輩で、年下なのに、私は、いつもヘラヘラと話しかけていたんですね。

それがいけなかったのか?

 

もしかしたら、バカにされているのではないかと思いました。

 

 

でも女の職場っていうのは、実にもっと悲惨な所があるようで、いい方なのかもしれません。

 

 

無視とかいじめとかは、今はありません。

 

 

これだけいろいろな年齢の女性がいたら、合わない人がいて当たり前なんですよね。

 

でも、私は、みんなとうまくやっていきたいという気持ちから、ヘラヘラと媚びを売っていたのかもしれないなと気が付きました。

 

その人とは、合わない。

それがわかった以上は、無理に合わせることもないなと思ったわけです。

 

なので、明日から、私はその人を徹底的に無視をしようと思います。

向こうから話しかけてら、挨拶ぐらいはするかも。

 

でもこちらから、ヘラヘラと話かけるのはやめるってことです。

 

女っていう生き物は、派閥が好きで、悪口や陰口も好きです。

母の住む高齢者住宅でも、派閥はあり、悪口も陰口もあるそう。

 

80歳以上の方ばかりなのに・・・

びっくりです。

 

人の幸せって、一番は人間関係らしいです。

人間関係がうまくいっていないと、いくらお金があっても幸せではなく悩みが多い人生ってことなのかもしれません。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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