貧乏になる部屋の特徴7つ、元わが家はいくつもあてはまっていました。

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今日は、少し暖かくなり身体もラクに感じたけれど、相変わらず、膝に違和感があります。
しばらく一日一万歩、歩くことはお休みし、重いものをもたないようにしようと思っています。

以前、貧乏になる部屋の特徴7つという動画を見ました。
笑っちゃうくらい元わが家に、あてはまっていました。

貧乏になる部屋の特徴7つ

★モノが散乱、多すぎ

物を溜め込むのは貧乏性の証だそうです。
今、流行りのミニマリストの反対をいっています。
ただでもらえるものは、なんでももらってくる、そしてもったいないから捨てないというのは、かえって貧乏を呼びこむとか。
やはり断捨離!もたない暮らしが正解かもしれません。

★開運グッズが置いてある

神頼みの開運グッズが置いてある部屋は、依存心を強めるだけで逆効果だそうです。
困った時の神頼み?
開運グッズは、かえって金運が悪くなるってことも。

★クサい

くさい部屋はお金も逃げてしまうでしょう。

★カビが生えている

くさくてカビが生えている部屋は、確かに貧乏くさいです。

★床が汚い・足の踏み場がない

地に足がつかない感覚が定着してしまい金運が悪くなり貧乏を呼びこむそうです

★水などの買い置きが多い

安いからといっていつ使うかわからないものをわざわざ買い置きするのも、貧しさを呼び込みお金を生まない発想だそうです。
ここでも、やはり持たない暮らしの方がよいということがわかります。

★100均グッズが多い部屋

節約にこだわりすぎて、価値を生む方向にお金を使えなくなる恐れがあるそうです。
最近、流行りの100均グッズですが、便利だからとなんでもかんでも買ってくるのはよくないかもしれません。

そして貧乏は、床面積に比例するとかで、床面積が狭い部屋(ものが錯乱していて)は貧乏を呼びこむ。
逆に、物が少なくて、床面積が広い部屋は、お金の巡りもよくなってくるそうです。

この動画を見た時、よし、ミニマリストになろうと思ったものの、またまたモノが増えてきた気がします。

元わが家は、物置になった部屋が二つあり、とにかくたくさんのモノであふれていました。
わけのわからない開運グッズもたくさんあったし。
貧乏を引き寄せていたんですね。

明日から、また捨て活を始めようと思います。

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