しんみりした成人の日、もう私は誰からも必要とされていない

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成人の日が15日だったのは、とうの昔、2000年に、第二月曜日に変更されたそうです。
ということは、自分の成人式は15日、娘と息子の成人式は第二月曜日だったのです。

しんみりした成人の日

たくさんの晴れ姿を見ました、男子も女子もキラキラとしてまぶしいくらい。

まず自分の成人式を思い出しました。
双子なのに、両親は立派な着物を用意してくれて。
(当時は貸衣装あまりなかった?)
豊島区の成人式は、豊島公会堂で、それに出席してから友人たちと明治神宮を参拝。
夜は親戚が集まってくれて、祝賀会を開いてくれました。

45年前のこと、よく覚えていました。
あの頃の私は、将来の希望にもえて、ワクワクしていた気がします。

次に思い出しのは、娘の成人式。

涙なみだの成人の日、あの日を忘れない
今日は、寒ーい一日でした。タイツをはかないで、頑張ってきたけれどもう限界かも。今日は成人の日でしたね。振り袖姿の娘さんを3人くらいみかけました。振り袖でもマスク、コロナ禍の忘れられない成人の日になると思う。親御さんもどんなにこの日を楽しみに...

もう一つのブログに書いていましたが、夫には内緒でコソコソ準備をし、決行したのです。
伝説の大雪の成人式でした。
美容院で、仕上げを終えた娘を見た時、涙があふれたこと、これもはっきり覚えています。

そして息子の成人式が7年前。
中学高校といじめにあい、大学受験ではうつ病になった息子。
それを乗り越えて、大学生となり、胸をはって成人式に出席しました。

出ないだろうし、ホテルでの祝賀会も出ないと思っていたのに、出席を決め、急遽スーツを買いに行った記憶があります。
過去の傷を抱えながら、前向きになった息子の態度が嬉しかった。

もう誰からも必要とされていない

いろいろ思い出して、しんみりとしていたら、息子からLINE。
頼みたいことがあるから来てほしいというので、いそいそとでかけました。

子育ても終わり、私はもう誰にも必要とされていないのだと、孤独に押しつぶされそうになっていたので、息子からのLINEは嬉しかったです。
結局、頼まれたことは、解決できず、私は役にたたなかったのです。

でも、せっかく来てくれたのだからと、近所のファミレスで夕飯をご馳走してくれました。
やっぱり二人で食べる夕飯は美味しい。

夜には、娘からLINEが来ました。
これもめずらしいこと。

子育てを終えて、これからは自分のために生きようと決めていても、子供たちに頼られるのはやっぱり嬉しい。

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