人を裁く気持ちは誰にもある、ブログの世界でも

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田中圭さんと、永野芽郁さの不倫騒動が、世間を騒がせています。
LINEが流失するのは、なぜなんだろう?と思うけれど、悪事は必ずバレる時がくると、私は思っています。
この後、この騒動はどうなっていくのでしょうか。

SNSを見ると(あまり見ないようにしてます)みんな好きなこと書いて、裁きまくっています。
残念ながら、SNSでの裁き合いはなくならないと思います。

いくつになっても裁かれるのはつらい、裁かれないコツ
今日は、ちょっと蒸し暑かったけれど、ギラギラ太陽が顔を出していないだけ良かったかも。ギラギラ太陽で思い出したのが、安西マリアさん、同年代の方ならご存じだと思いますが、涙の太陽という曲がヒットしたのは1973年。私が13歳の時でしたが、今でも

ずいぶん前に、書いた記事です、久しぶりに読んでみましたが、悪口が多かった職場、私はその後、去ることになりました。
で、転職して今に至っています。

裁かれないコツは、人を裁かないことだと思っていますが、私も小さい人間です。
つい人を裁いてしまいます。

人を裁く気持ちは誰にでもある

他人様のブログを読んだり、ユーチューブを見たりして、えっーおかしいよ、ちょっと違うんじゃない?と思い切り裁いています。
でも最近思ったのは、考え方も生き方も人それぞれなので、共感することばかりではないのがあたりまえってこと。

人を裁く気持ちは誰にでもあると思う、それをコメントするなどで、実際に行動に起こす人もいます。

私もブログを書き始めた頃は、たくさん批判コメントをいただきました。
心が弱っている時は、本当にきつく感じました。

今は自分でもずいぶん強くなったと思うので、どんなコメントがきても怖くないと思うけど・・・
私がコメント欄をあけてない理由は、海外からのスパムメールがたくさんくるからです。

100ドル寄付をしてください、なんてものもありました。
ブロックしたり削除したりするのが面倒なので、閉じています。

コメント欄封鎖に思うこと

ブログでは、コメント欄をあけている方は少なくなったような気がします。

コメントというのは、やはり応援してくれる人ばかりではなく、アンチからも来ます。
アンチからのコメントが来ても平気な人っているのでしょうか。

やっぱりどんな人でも、気分はよくないはず。

ユーチューバーのシングルマザーKEIさんも、シニアライフのますみさんも、最初はあけていたコメント欄を閉じてしまいました。
相当辛辣なコメントが来ていたようです。

KEIさんの場合は、アンチからのコメントを気にしていたら、自由に動画も投稿できなくなるからと、封鎖したようです。
私自身も、こんなこと書いたら嫌われそう?なんて気にしていたこともあったけれど、今は好きなように書いています。

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