夏が来た!母の形見のアッパッパを着て、くつろぐ

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苦手な夏が来てしまいました。
若い時は、夏がくると、ウキウキしたものですが、今は、ただ苦痛でしかありません。

母は2021年9月に、老衰でこの世を去りました。

母は、いくつで亡くなったんだっけ?と亡くなった年齢を忘れてしまいました。
生きていれば、今年92歳になっていたので、87歳で亡くなったことを思い出しました。

父に至っては、何年前に亡くなったかも何歳で亡くなったかも覚えていません。

自分の脳はもういっぱいいっぱいです。

母のこだわり

洗濯をしていて、母のことを思い出しました、母にはいくつかのこだわりがあって、洗濯はアタック、頭痛薬はノーシンなどですね。

洗濯物はアタックが一番よく落ちると、最後までアタックを利用していました。
老後に暮らしたサ高住では、コインランドリーを利用し自分で洗濯機を回していました。

ベランダにきちんと綺麗に干しているのを見て、脳は壊れていっても、習慣は変わらないんだと思ったものです。
大腿骨骨折をしてから急激に弱っていき何もできなくなっていきました。

最近、バスタオルやTシャツの汚れが落ちていないことに、気が付き、なんだかすっきりしなくて。母の言葉を思い出したのです。

「アタックで洗うと白さが違うのよ、一番落ちる」

結婚当初は私もアタックを使っていたのですが、ありとあらゆる洗剤が販売され、いろいろ試してみました。
すっきり落ちない洗濯物を見て、原点のアタックにもどしてみたのです。

白地に黒の花柄のTシャツが、心なしか白くなった気がしました。
しばらくアタックを使ってみようと思います。

母のアッパッパを着ています。

シニアの皆様、アッパッパという言葉をご存じでしょうか、まちがいなく死語だと思います。
シニア世代でないとわからない言葉だと思います。

グーグル先生に聞いてみたら?

アッパッパとは、女性が夏に着る木綿性の家庭用のワンピース、中年女性が愛用と書いてありました。
私が母から譲り受けたアッパッパはまさしくこれ、木綿なので、すごく涼しいのです。

猛暑のフランスで暮らしている杏さんも、アッパッパを着ているそうです。

私はパジャマ替わりに着ていますが、当分手放せそうにありません。
楽天で検索してみたところ、販売されていました。

昭和レトロがもてはやされる時代になっています。
このアッパッパも、人気になるかもしれません。

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