横須賀では、というか私は政府の備蓄米をみかけていません。
お客様から備蓄米は入荷しないの？とよく聞かれます。
お米担当大臣（小泉進次郎氏）は、地元を優先してくれないのよね～なんておっしゃるお客様もいました。
地元愛は強いらしいけれど、優先したら、国民からブーイングが起きるかもしれません。
今日ローソンで、備蓄米は売り切れましたと貼り紙がしてあったので、横須賀にもどこかに流通しているようです。
孤独を感じたら、行く場所
仕事がある日は行けば同僚やお客様と話したりして、孤独を感じることはありません。
孤独を感じるのは、お休みの日が多いです。
一日誰とも話さない日もあります。
フッと寂しくなったら、まずウォーキングをします。
それでも人が恋しい日に行く場所は、ドトールコーヒーです。
タリーズや、エクセルシオールカフェの時もあります。
娘が大好きなスタバはあまり行きません。
ドトールに入ってアイスコーヒーを飲みながら、本を読んだりスマホいじったり、ホッとできる時間です。
なぜ、孤独感が薄れるかというと、とくにドトールは、おひとり様が多い、タリーズも多いですね、タリーズは仕事や勉強をしている人が多いと感じます。
周りに人がいることで、自分は一人じゃないと感じるのです。
全くの他人が一人時間を共有しているような感覚です。
かつて、息子も。
浪人時代の息子も、よくカフェに行き、勉強をしていました。
最初は、宅浪を決めていたので、特に孤独を感じていたようです。
寂しくなったら、息子の場合は、タリーズコーヒーに行っていました。
息子も、大勢の中の一人が、心地良かったのかもしれません。
つい最近、noteの元うつ病の方の記事を読みました。
医師に毎日外へ出るように指示され、ドトールコーヒーに通っていたそうです。
そこでは孤独を感じることはなかったと書かれていたので、あ、私だけでないんだなと思いました。
現在は、うつ病を克服されているようです。
