貧困母子家庭時代に、よく食べていたもの

貧困母子家庭

2024.08.26

８月も最後の週に入ったのに、まだまだ暑いですね。
台風が日本列島にむかっていますが、何も被害のないことを祈ります。

音信不通の息子に、LINEをしてみた所、あさって北海道へ行くのだそう。

北海道への旅は函館のみ、映画「名探偵コナン」の聖地巡りをすると聞いてます。
聖地巡りをする旅行客が多く、函館にはすごい経済効果をもたらしているそうです。
それにしても、いいなー、北海道旅行。

スマホの機能で、過去のフォト一覧が表示される時があります。
３年前４年前と出てきたのが、当時食べてたもの。

驚くほど多い写真が、カップラーメンと菓子パンの組み合わせでした。
母子家庭時代は、本当に炭水化物ばかり食べていました。

健康のこと、栄養のことを気に掛ける余裕がなかったのです。
炭水化物セットでお腹が満たせれば、それでいいという感じでした。

当時はカップラーメン１００円、菓子パン１００円で、ほぼ買えたので、２００円でお腹いっぱいになったのです。

いびつなおにぎりを握って、大学のお昼時間に食べていた息子。
みじめだとか全然思わなかったらしい。
今は、自炊しているのか、さっぱりわかりません。

私は、一人暮らしになって、やっと野菜中心のおかずにと、心がけるようになりました。
あとはたんぱく質ですね。
骨を強くするのは、カルシウムも必要だけど、たんぱく質が重要だそうです。

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ブロガーさんのおススメで、身体によさげなこちらを購入することにしました。