誰かが作ったご飯が食べたい、永遠に続く孤食

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久しぶりの酷暑。
朝からモヤッ~と、空気が暑い。

職場のスーパーは寒いくらいなので、仕事をしている時は快適なのだけど、その温度差にやられてしまいます。
自律神経が乱れているせいか、だるい、そして食欲もなくなってきました。

誰かが作ったご飯が食べたい。

外食したいわけではなく、家庭料理が食べたい。

そういえば、私の母はあまり料理をしない人だったので、おふくろの味と言われてもピンときません。
実家は食堂を経営していたので、お店のおかずを食べることが多かったのです。
(父が作っていました)
から揚げが美味しかった、それから豚肉のスタミナづけとかも。

母が作ってくれた料理で、覚えているのはグラタンとコーンスープ。
この二つはとても美味しかったです。

これからも永遠に孤食は続く

これからも誰かが作ってくれたご飯を食べることはないでしょう。
スーパーの惣菜で、手作りの味を楽しむしかないです。

今日のメインは、ソーメン。
安いソーメンです。
揖保乃糸は、久しく食べていないです。

おかずは昨日に続いて、カネ吉のお惣菜を食べました。

今日は、コールスローサラダと切り昆布煮。
袋から出して、そのまま食べることができるのは、疲れている時には大変ありがたい。

・切り昆布煮とコールスローサラダ

何が入っているかわからない楽しみがあります。
今回は、鶏肉のトマト煮が入ってなくて残念でした。

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