今日の午後、教会の仲間の家に行ってきました。
若い牧師には、11月中旬に新しい命が誕生したのです。
赤ちゃん見に来てとずっと言われていて、そんな気持ちになれなくて断っていたのですが、やっと今日会いに行ってきました。
生まれて10日の赤ちゃんは、なんて可愛いのでしょう、たくさん抱っこして癒されてきました。
命の不思議を感じました。
逝く命、産まれてくる命、夫にもこんなにかわいい赤ちゃんの時期があったはず。
71歳で、この世を去った夫、幸せな時間はあったのか?と考えてしまいました。
私にお正月はない
喪中なので、お正月どころではありません。
それでも、一日くらいは休めるだろうなと、甘く考えていました。
娘が、年末年始は一人で寂しいだろうから、来てと言ってくれ、孫に会いに行こうと決めていました。
しかし、今日、職場から連絡LINEが来ました。
大晦日から三日まで、お休みの希望は受け付けませんというものです。
希望は出せず、シフトを組まれます。
最悪、全部出勤なんてこともあり得るようです。
一年で一番忙しい年末年始、仕方ないです。
たとえ一日くらい休みがあったとしても、シフトが決まるのは、たぶん一週間前だと思います。
ま、いいか。
忙しい方が、何も考えないですむし、三が日ぼっちで部屋にこもってるのも辛すぎます。
食品スーパーという職業柄、退職しない限り、のんびり過ごすお正月は永遠にこないのかも。
毎日が発見ネットに体験談を連載しています。
よろしかったらご覧ください。
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