chiisan

息子

息子来たる、パートを辞めたくなったとは言えなくて

今日は、肌寒い一日、いよいよ冬が始まりそうです。 心身ともに寒く、孤独を感じていた私、今日は息子が帰省し、少しは気持ちが温かくなりました。 息子が帰省 いろいろな相続手続きに奔走していますが、中には本人の自筆でないとだ...
ひとりごと

パートの職場で、思わず口走ってしまった「もう辞めます」

他のパートさんのように、テキパキと動けない自分が本当に嫌になっていました。 今日は、また自動レジにおつりを置いていったお客様がいたのですが、追いかけていこうにもどのお客様か、顔を覚えていませんでした。 あーやってしまった ...
ひとりごと

心労でミス連発の私に、やる気あるの?と容赦ない上司の言葉

眠れない日が続いており、考えることもたくさんあり、最近はボッーとした頭で仕事をしていました。 ちゃんと手は動かしていたし、お客さんさまにはちゃんと対応していたつもり。 心労でミス連発 ミスばかりしているし、お客様にいろ...
DV夫

俺はもうだめかもしれない、二年前に死を覚悟していた夫

最近、胃腸の調子が悪く、すぐにお腹が痛くなります。 相変わらず、食べても味がしません。 でも、昨日食べたマクドナルドのスパイスチキンバーガーは、とても美味しく感じました。 食べたいものだけ食べていたら、お腹の調子が悪くなっ...
貧困母子家庭

ブログのおかげで、生き延びることができた私と息子

夫と別居した10年前に、ブログを書き始めました。 一番最初に書いたブログは、すでに消してしまったけれど、その次に書いたのが、こちらのブログです。 貧乏びんぼー!息子は受験で食べ盛りというブログ名でスタートしました。 モラハ...
ひとりごと

女一人では、足元を見られる、まして私は初老の女

夫が遺していったゴミ屋敷を、処分しなければならなくて、これが重い重い荷物となって、私を苦しめています。 昨日は、東京の娘の所へ、書類をとりに行ったのだけど、2歳と3歳の育児は大変そうです。 早めに言ってくれれば、休みとる...
ひとりごと

また一緒に暮らそうか?息子に拒否される

平穏な毎日をおそった夫の死。 いつかはこういう日が来ることは、覚悟していたけれど、それはあまりにも突然でした。 様々な手続きは、63歳の今だからできること、もう少し年老いていたら、自分一人では到底無理だったと思います。 ...
ひとりごと

すべてが終わったら、東京へ引っ越したい

今日は、銭湯に行こうと前から決めていたけれど、行く気力がありません。 気分転換しなければと思っていても、それを実行する気力がないのです。 すべてには終わりがある。 昨年の10月は、右腕を骨折して、今年は夫の死。 ...
DV夫

誰もいないはずの元わが家に、電気がついている?!

昨晩のことです、教会の牧師が元わが家(ゴミ屋敷)の近所を散歩がてら偵察に行ってくれました。 一階と二階電気がついてますよ! そのLINEを受け取った時は、怖い!ととっさに思いました。 夫の霊がそこにいるのか、誰かが侵入...
DV夫

70代夫の孤独死の後始末、直葬でもこんなにかかるの?

昨日、職場に行くと、総務の人に呼びかけられました。 「ご主人は何時に亡くなったの?」と聞かれたのです。 最初に電話で連絡した時、亡くなったのは10月20日で時間は不明、孤独死だと伝えていました。 本社に提出するのに、時...
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