娘の反抗期を思い出す、金髪で補導された日

先日、娘と久しぶりにランチをしました。
新しい彼は、年下だということで、またまた遊び人かと心配していましたが、真面目そうな人なのでちょっと安心しました。

来年は27歳になる娘、そろそろ落ち着いてほしいと思います。

時々、娘の反抗期を思い出します。

まぁ本当にいろいろありました。
中学では停学処分を二回、学校からの呼び出しもしょっちゅうありました。

今思うと、娘は寂しかったのだと思います。
私は息子を溺愛していたし、夫は娘をストレスのはけ口にしていたし。
散々な家庭の中で育ち、娘は「私を見て」というサインを出していたのかと。

高校生になった夏休み、娘は警察に補導されました。

電話がきてすぐに迎えに行くと、娘は髪を金髪に染めていました。

まるで、積木崩しのような不良グループに属していたのでした。

その頃の悪仲間の中で親友がいたのですが、かわいそうな生い立ちの子でした。
父親が借金で失踪し行方不明、母親は精神を患い、自ら死を選びました。

その〇吊りの現場を、まだ小学校一年だった親友は見てしまったのです。
その後は祖母に育てられていました。

警察に補導された日、祖母は泣いていました。

わが家も大変な家庭環境でしたが、その子はもっと悲惨です。
幸いにも優しいおばあちゃんで、愛情いっぱいで育てていました。

その子は現在、美容師になっています。
両親が6歳で他界しても、おばあちゃんのおかげで立派な大人になることができました。

娘の反抗期を思い出すと、その親友のことも思い出します。
二人とも寂しかったのだろうと思います。

自分が不幸なのは親のせいだと、親のせいにする人もいますが、親がいなくてもしっかりと生きている子もいるのです。

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