弱音を吐く、それは甘えなのだと知る

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昨日は、遅くまで起きていたのに、今朝は5時に目が覚めました。

もう眠れません。

二度寝は、やばいからです。
もう一度眠りにつくと、深い眠りにはいってしまう私は、そのまま起きられなくなります。

それで、何回失敗をし、遅刻をしてしまったことか・・・

寝坊しました。などという言い訳は、いい歳したオバサンには通らないのです。

昨晩、学校を休みたいと言っていた息子は、ムクッと起きて、朝ごはんも食べずに、でかけていきました。

学校?
休むわけないじゃん。

ようするに、学校を休みたいと言った言葉も、俺はもうだめだ、だめかもしれないという言葉も、
すべてが甘えだったようです。

18歳の子が、甘えるな!と思いますよ。

でも弱音を吐くことで、立ち直れるなら、いくらでも弱音を吐いてもいいと、思いました。

今日は、立ち直っています。

もうだめだ~の谷底から、また這い上がって。
そしてまた、落ち込む。

その繰り返しかもしれません。

息子に、今、必要なのは、芯の強さかもしれないです。

ちなみに、別居中の夫は、自分のことを、俺は気が小さい病だと、自分の弱さを認めていました。
モラハラ男って、気が小さい人が多いと思います。

息子は、強くなってほしいです。

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